トーラスクラウド研究所について 当研究所の設立経緯と目的 　当研究所は、日本に在住するある男性　(以下、「男性Ａ」という)の周辺において、２０１１年頃から今もなお、日常的に途切れることなく起こり続けている、「驚くべき現象」(以下、「現象Ｘ」という)についての調査研究を大きな目的として、２０１３年２月１４日に設立されました。「現象Ｘ」についての重要視すべき事項は以下の通りです。 　１.「現象Ｘ」が、「男性Ａ」の身体を大きく包み込むように、溢れるような躍動感をもつ透明度の高い白色光を帯びた「ニューラルネットワーク」の様なものが、まるでジャングルの森を覆い尽くす木々の枝のように重なり合い、目まぐるしく、そして脈々と揺らぎ続ける様子が、奇妙なまでにも美しい輝きをもつ「３Ｄのホログラム」として、途切れることなく現れ続けているものであるということ。 　２.人などの生物も含めて、一般的に「３次元宇宙」と呼ばれる空間に存在し得る「建物、石、植物、ぬいぐるみ、机、ＰＣ」など、その形を成すありとあらゆるものが、前述の「ニューラルネットワーク」のようなものにインターフェースされている様子と合わせて、明らかに「意志」を持つと思われる「自らが光輝く無数の粒子」が、まるで迷路のように分岐したそのネットワークのライン上を、各々が違う方向に、とても忙しく流れていく様子が「現象Ｘ」の中ではっきりと目視されていること。 　３.一般的には垣間見ることのない「現象Ｘ」は、「男性Ａ」だけから目視できるものではなく、「男性Ａ」と同じ場所にいる他の複数の人にも、同じように目視　できることが確認されていることと併せて、高解像度のカメラによる、再現性のある動画や写真の撮影やモニター出力が可能であるということ。「現象Ｘ」についてのイメージとドローイングが、このページに掲載されていますのでご参照ください。 当研究所の主旨 　当研究所では近年の様々な研究によって，宇宙をホログラムのように捉える「ホログラフィック宇宙論」が定着し、「量子力学」などの過去半世紀に渡る基本的な理念をさらに進化させる時期が近づいているものと判断し、この「ホログラフィック宇宙論」を発展させていくことこそが、次に来るべき「究極的な新宇宙理論」を生み出す可能性を大きくするものであると考えています。 　私たちが「3次元宇宙」と呼んでいる空間には、私達からは隠れた状態で、実は超複雑で画期的なホログラムシステム回路の存在を、既に当研究所において発見しており、その物的証拠を多数保持しております。詳しくは、「大いなる７つの解明と新粒子(光子エネルギー)の発見、及びその証拠」の発見報告書をご覧ください。 ※当研究所の概要つきましては「研究所概要」のページをご参照下さい。